国際レベルの英語力の証明

CEFR

CEFRを大学入試に導入する大学も増加！
グローバル基準の英語力をつけたい学生の方へのプログラム

CEFRとは？

CEFRとは英語力を世界共通で判断する為の指標になります。CEFRは〈Common European Framework of Reference for Languages〉の略で、直訳で『ヨーロッパ言語共通参照枠』と書かれます。

引用：Nisai Japan CEFRとは？

様々な大学が英語力の指標となるCEFRを大学入試に導入

2024年度からの大学入試共通テストにおいて英語の外部検定試験の導入が予定されています。現在でも大学によってはCEFRレベルを定めて入試の出願条件にしたり、CEFRレベルに応じて入試に加点する大学もあります。

引用：Nisai Japan CEFRとは？

CEFRプログラムを提供！
JOI（ジョイ）の国際英語コース

初級プログラム	中級プログラム	上級プログラム
CEFR A1・A2レベル	CEFR B1・B2レベル	CEFR C1・C2レベル

CEFRプログラムはNisai Japanが提供しております。

国際英語コースで得られる
英語力について

初級プログラム

CEFR A1からA2コース

A1
（初級基礎Level）

英検3級（上位）～準2級（下位）
英語学び直しに最適
中学校中級レベル

A2
（中学上級-高校初級）

英検準2級（上位）～2級（下位）
IELTS4.0未満
TOEIC 465未満
ケンブリッジ英検（KET）

上記の表記にある通りA1で英検準2級レベル、A2で英検2級レベルまで育成します。
日本人に弱いとされているWritingやSpeakingも効率よく鍛えていくことができます。

中級プログラム

CEFR B1からB2コース

B1
（国内難関大学入試Level）

英検2級（上位）～準1級（下位）
IELTS6.0未満
TOEIC 855未満
ケンブリッジ英検（PET）

B2
（海外大学進学Level）

英検準1級（上位）～1級（下位）
IELTS6.5未満
TOEIC 940未満
ケンブリッジ英検（FCF）

上記の表記にある通りB1で英検準1級レベル、B2で英検1級レベルまで育成します。
日本人に弱いとされているWritingやSpeakingも効率よく鍛えていくことができます。

上級プログラム

CEFR C1からC2コース

C1
（ビジネス英語Level）

英検1級（上位）
IELTS8.0未満
TOEIC 990満点
ケンブリッジ英検（CAE）

C2
（翻訳や通訳Level）

IELTS8.5
ケンブリッジ英検（CPE）

上記の表記にある通りC1で英検1級の上位レベル、C2で翻訳や通訳レベルまで育成します。
日本人に弱いとされているWritingやSpeakingも効率よく鍛えていくことができます。

JOI（ジョイ）の国際英語コースの詳細はこちら

高校生のあなた英語でこのような悩みは
ありませんか？

悩み 1: 大学入試の為に規定のCEFRのレベルをクリアしたい

悩み 2: 将来の為に国際レベルで通用する英語力を身につけたい

悩み 3: 海外留学をできる英語力を身につけたい

お任せください！
JOI（ジョイ）が
その悩みを解決します！

国際英語コース
5つの特徴

英語力が０ベースからでも学べるステージが用意されている

あなたの英語力が０ベース、中学校レベルからでも学べるプログラムが用意されています。英語を学びたいという意欲さえあれば、現在の英語力が例え低くても国際レベルの英語力を身につける学習をスタートする事ができます。

自分の英語力のレベルに合ったところからスタートできる

最初に英語力がどの程度あるのかを調べるアセスメントテストを受けて頂きます。それによってあなたの現在の英語力がわかるので、そのレベルに合わせて英語の学習をスタートできます。

ヨーロッパの国際資格認定機関であるNOCNが提供する資格を取得できる

自分自身のCEFRのグレードを証明できます。鍛えられた英語力は海外大学や就職だけでなく、国内大学の受験においても活用することができ、強い武器となっていきます。

国内の大学進学だけでなく、将来のビジネス、キャリアップ、海外留学に強い武器になる

英語の資格があると、英語が必須の仕事では当然有利になりますし、それ以外の仕事でも「できる人材」というイメージをアップすることができます。
現在、国際的な企業活動が活発になるなかで、英語が使えるビジネスパーソンの需要は増えています。逆に国際化が進んでいる中、英語が話せない事が大きな機会損失になり得る時代になりつつあります。